我が家がなぜ2件目のマイホーム購入に踏み出せたのか

LOGWAY 薪ストーブ

今回は、我が家が約12年間住んだマイホームを手放し新たに2件目のマイホームを購入するにあたって様々な課題にぶち当たり、その課題をなぜクリアすることが出来たのか?などについて綴っていきたいと思います。

そもそもなぜマイホーム売却を思いたったのか

私がマイホーム売却を思いついたのは、初のマイホームに住み始めて11年と半年が経過した頃でした。

キッカケは単純で当時の私は23歳という若さでマイホームを購入したため、当たり前の話ですが購入後11年が経過しても34歳という年齢でした。34歳というと周りでは、続々と結婚し始め子供ができマイホームを購入するお年頃。

私の周りでも次々と結婚やマイホーム購入が続きました。中でも、分譲マンションを選ぶ人もいれば、土地から注文住宅を建てる人、建売住宅を購入する人、中古物件を購入する人など様々でした。

そんな周りの様子を見ながら、家を購入するというだけでも本当に多くの選択肢があるんだなと気付かされました。23歳の当時の私では、せいぜい分譲マンションか建売住宅を買う発想でしかなかったのです。

今なら、あらゆる方法を考えて過去の後悔を払拭する家が建てられるかも!との思いでした。しかし、既に購入し11年半が経過した家を売却できなければそんな夢も叶いません。私は、もともと思い立ったら即行動に移すタイプの人間であり、家を売却するということについてまずは、自分なりに調べてみることにしました。

中古物件が売れるということは•••

そうなんです。私の周りでも中には何人か中古物件を購入した人もいました。逆に言い換えれば、買う人がいれば家は中古で売却出来るということでした。

自分なりに色々と調べて見ると、そもそも不動産において、『売れない不動産など存在しない』ということでした。希望通りの価格かは別として、世の中には、様々な理由や条件で中古物件を探されている方は非常に多く、特に中古物件のメリットを生かして購入しようと思うと最低でも10年〜15年の間で経過をしている物件は、価格的にもお手頃で新しくもなく古すぎることもなく購入するには丁度良いタイミングであるということが分かりました。10年~15年程度の築年数では、リフォームの必要性もなく、物件によっては、そのままの状態で住み始めることができます。

この時の我が家の築年数は11年半。中古物件を探されている方にとっては最高の築年数であると分かり、すぐにいくつかの仲介不動産会社に連絡をとり、まずは家の査定を行うことに。

意外な査定額提示で驚愕!

当時、マイホームを購入した私は、若かったこともありほとんど頭金を入れずに家を購入していましたが、毎月のローン返済自体はそれほど大きなものではなく地域相場の賃貸家賃並みの金額を毎月返済していました。

そんな視点からローンの残債がなくなる価格で売却することが出来れば、これまで支払ったローンは賃貸家賃分であると思えば何も損はないと思ったのです。むしろ、戸建住宅に賃貸家賃並みの価格で住めていたと思えば得した気分にさえなりました。このあたりは、本当にポジティブ思考です(笑)

そして、見積もり査定額の提示が!

なんと、私の想像していた価格を上回っているではありませんか!非常に驚きながら理由を聞いて見ると、土地のサイズは小さいものの駅やバス停が近くにあり需要が高いとのこと。加えて学校や病院にスーパーなども近くファミリー層が住みやすい環境であることや家そのものが非常に綺麗に住んでいたとのことであまり大きな劣化や破損が見受けられなかったことが大きなポイントであったそうです。

とはいえ、売却とは仲介不動産会社に直接売る訳ではなく、あくまで仲介不動産会社が中古物件を探しているユーザーへ情報を提供し売却を成立させるというもので査定額は高くても買い手が見つからなければ売却は出来ません。

ここからが、本格的な売却の開始です。いくつかの中古不動産サイトやリアルチラシなどを近所に巻いたり様々な宣伝活動を行って頂きました。

結果的に家の売却を初めて約4ヶ月かかりましたが、無事売却が成立することが出来ました。4ヶ月の間で6組程度の内覧があり、その度に家の中を大掃除し、少しでも綺麗な状態を見て頂く為に頑張っていましたが、なかなか買い手が決まらずに不安に思っていた時期もありました。内覧時には、ものすごく良い感触でもその後、まったく連絡がなかったりと。不動産会社のスタッフさんからは、この家はすぐに買い手が見つかりますよと言われていたので、そんなおかげもあって、冷静に売却を進めることが出来ました。

しかし、当初は私の想像よりも高い見積もり額でしたが、内覧時の価格交渉などもあり結果的に価格調整をし、ローン残債分を帳消しにできる価格で売却が決定し、我が家の2件目となる理想のマイホームづくりが本格的に幕を開けるのでした!

遠い夢だと思っていたことが現実となりました。頭の中で妄想を描いているだけでなく行動に移したことで一気に可能性が広がり、物事が音を立てて動き出しました。

今思い返せば、この時の行動と結果が自分の自信に繋がり、家を建てることだけでなく自身の人生にも良い影響を与えたんだなとつくづく思います。

実は、後で知ったのですがBESSの家に住む方は、私の様に既存物件を売却し新たに購入する方も多く見えます。このブログをご覧になられた方でまさに住み替えを検討されている方など見えましたら、ぜひご参考までに。

次回は、BESSに決めた理由などについて何編かに分けて綴っていきたいと思います。

それでは。

投稿者: wonderfjp

1983年生まれ 小学生の子供を持つ2児の父。 他趣味で新しい事には目がなく、すぐに飛びついてしまう性格😅 ご覧頂いたすべての方の生活が今よりも少しだけ幸せになれるように、【家づくり、アウトドア、車、自然、暮らし】にまつわる様々な情報を発信していきます。

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