ハウスメーカー選び -BESSを選んだ理由-『特別編下』

前回は、これからマイホームを検討されている方やBESSの家を検討されている方に向けて、あえてBESSの家のデメリットについて書かせて頂きました。今回は、逆に私なりに感じるBESSの家の良いところメリットについて、綴っていきたいと思います。

2F ロフト

BESSの家のメリットとは

BESSの家耐震性に優れていた!

ここからは、我が家のモデルでもあるワンダーデバイスを例にご紹介していきます。

BESSの家ってオシャレだけどそもそも耐震性や断熱性などのスペックってどうなの?と疑問に思う方もみえると思います。実は、標準仕様で長期優良住宅仕様となっており、様々な優遇も受けられます。

  • 長持ちする家(劣化対策等級3)
  • 地震に強い家(耐震等級2級以上)
  • メンテナンス性(維持管理対策等級3)
  • 省エネルギー性(断熱等性能等級4)

一般的な住宅の工法では、柱と柱を繋げる際、受柱に穴を開けて差し込む柱の先端を細くし、受柱の穴へ差し込んで繋ぎ合わせていきます。これはこれで、十分な耐震性を確保する事ができますが、差し込む柱の先端を細くしてしまう事で先端が折れてしまうケースもあるようです。

一方、BESSの家は、SE工法という工法を用います。先程とは異なり柱と柱を繋ぎ合わせる際、柱の先端に接合金具を取り付けることで、柱を細く削ることなく柱同士を繋ぎ合わせることができ、より頑丈な構造を作り上げることが可能です。

これは、広いスペース(リビング)などを作り出す際に用いることが多いそうです。まさに学校の体育館など広いスペースを生み出している工法がSE工法ですね。しかし、一般的には、費用も大きく上がってしまうデメリットがあります。BESSの家は、家自体をモデルパッケージ化することでコストを抑制し、この工法が標準となっています。(この時点でかなりお得感ありますよね。)

一般的な住宅だと、どうしてもリビングを広くしようと思うと正方形や長方形ではなく、あえて入り組んだ形の間取りにする事で柱の数や壁の箇所を増やして耐震性を引き上げているんですよね。ちなみに2016年に起きた熊本地震では、BESSの家は全くの無傷であったようです。

断熱性のレベルは

BESSの家の断熱性レベルは、はっきりいって個人的には、最高レベルだと思います。(あくまで個人的主観ですが、、、。)

我が家は、BESSの家に住み始めて2回冬を経験していますが、一度も家の中で寒さを感じたことがないくらい暖かい家です。真冬でも夜まで20度の室温をキープし、夜は、6畳用のストーブのみで家全体が温まります。エアコンの暖房をつけるのは、朝の起床時2時間くらいで本当に断熱性は優れています。我が家は、冬でも裸足で過ごすことができるくらいです。ちなみに私は、BESSの家を建てて一番良かったポイントだと思っています。おかげで家族も風邪を引かなくなりましたし、なんといっても冬の電気代がめちゃくちゃ安くなりました!

壁の断面図

家の外壁は、嫌と言うほどの断熱加工が施されていて、更にサッシなどのグレードを上げる事で、断熱性能がアップしていきます。我が家は、もともと土地が準防火地域に指定されている区域とあって、通常のサッシから準防火仕様に変更する必要がありました。この時点で数十万円はコストアップしますが、せっかくならとよりグレードの高いサッシを入れる事にしました。そのおかけで断熱性はもちろんですが、冬場は結露もしない快適な住空間を作り出すことが出来ました。

メンテナンスついて

BESSの家ってメンテナンスが面倒なんでしょ?と良く聞かれます。全く面倒じゃありませんと答えると嘘になりますが、実は、そんなに大変じゃないんですよね。

私が住むワンダーデバイスというモデルは、一般的なログハウスとは異なり、一般住宅と融合したような作りになっているため、外の外壁は全てガルバリウムで覆われています。このことにより、外壁はほぼメンテナンスの必要がありません。唯一、表側の一面のみ無垢の木が貼られているためメンテナンスが必要ですが、数年前にBESSがオリジナル塗料を開発をしてくれたおかげで毎年塗料を塗る必要がなくなり約10年に一度のメンテナンスで十分になったようです。

10年に一度というと一般住宅の外壁の塗り替えと同じような期間ですね。ただ、ワンダーデバイス の場合それも表面の一面のみということもあり、自分自身で塗料を塗ることができますので、費用も大きく抑えられることができます。

私自身も、最初はメンテナンス性に不安がありましたが、住み始めると意外と特段何もやらなくてもなんとかなるなと思いはじめました。

BESS安心総合保証

BESSの家は、建つまでも建ててからも万全な保証システムでサポートされています。

完成補償

BESSの完成保証は、万一の際にも、全国のBESSグループ全体で建物の完成までを保証する『役務保証』が受けられます。家を契約したけど、請負う会社が倒産!なんてこともよく聞く話ですよね。この保証があればもしもの時にも安心です。

50年保証システム

BESSで責任施工した建物全てに対して『50年保証システム』が適用されます。これは、その名の通り、最長50年に渡り構造躯体、防水に関わる問題などが保証されます。

BESS BIRD(バード)サービス

私は、何気にこのサービスが気に入っています。BESSBIRDサービスとは、新築時の設計図や確認申請関連書類、工事記録など様々な情報をデータベース化し、『住宅履歴』として、ポータルサイト内で管理する事ができるしくみです。もし、書類が必要になったり確認したい場合は、スマホからもアクセスする事ができるため非常に便利なしくみです。

天然素材ならではの良さ

BESSの家は、家中無垢材が使用されています。無垢材は加工された木材とは異なり、天然木となります。天然木は、木の中に無数の空気が含まれているため、この空気層が熱を遮断してくれるんですね。天然木をそのまま冷蔵庫で冷やしても冷たすぎて触れないなんてことには、ならないんです。だから真冬でも裸足で過ごすことができるんですね。

また、天然木は調湿効果を持っています。これは、一定の湿度を保とうと天然木が湿気を吸ったり吐いたり調整をしてくれる機能が天然で備わっているんですね。このおかげで、夏は湿気をよく吸うため家の中がカラッとします。梅雨時でも洗濯物を部屋干しで十分にカラッと乾かすことができるため、人工的な乾燥機は一切必要ありません

逆に冬は、乾燥しすぎないように湿気そのものを吐いてくれますが、やっぱり冬は乾燥しやすいので、我が家は加湿器は焚くようにしています。

そして、なんといっても天然木ならでは、自然な木目と木の香りがたまりません!まさに癒し効果ですね。どうやら子供達の服や文房具などの持ち物にも木の香りが染み付いているようで、学校で落とし物をしてもすぐに返って来るそうです(笑)

エイジングの楽しさ

以前、一般的な建売住宅に住んでいた経験からどうしても家の中の壁は、真っ白な壁紙が使われている事が多いかと思います。白い壁は、新築時は非常に綺麗ですが、時が経つ毎に徐々に黒ずみや黄ばみなどが増えていき掃除をしても汚れが落ちにくくなっていきます。これには、テンションも下がりますよね。

天然木の場合、多少汚れても気になりませんし、傷などもかえって味になっていきます。木そのものの色も年月とともに濃さが増していくと同時に艶も出るため、木のエイジングを楽しむことが出来ます。革製品なども新品よりも使い込んだ方が味が出てカッコいいですよね。それと全く同じ考え方です。

植物が良く育つ

これは、私も良い意味で誤算でしたが、家の中の温度、湿度が変化しにくいせいなのか観葉植物達がどんどん成長します。今まで、観葉植物は何度か挑戦してきましたが、すぐに枯れてしまい成功した事がありませんでしたが、BESSの家に来てからは、勝手に植物が成長してきます。これには驚きです!

イキイキと育つ植物達

以前、ある実験を書いた本を読んだことがあります。天然木でできた箱、コンクリートでできた箱、プラスチックでできた箱を用意し、この中でネズミを飼うとどうなるかという実験です。結果は皆さんのご想像通り、木の箱に入ったネズミがダントツに長生きをしました。これは、木そのものが呼吸をしているからだと言われています。

ログハウス自体も家全体が呼吸しているため、法律で一般住宅などに定められているような人工的な換気システムは本来なら必要ないんですよね。このことには、BESSにしっかりと証明してもらい、将来的にはBESSの家は、換気扇免除!てなことになってもらいたいものですね。

BESSの家は遊び心満載!

BESS家は、契約するとモデルに応じて異なりますがBESSポイントが付与されます。このポイントで家そのものを値引きすることもできますが、BESSが提供するオプションやBESSグッズ、アイテムなどと交換することが出来ます。

BESSポイントで交換できるオプションとして以下のようなものがあります。

  • ウンテイ
  • 登り棒
  • クライミング
  • スチール階段
  • 薪ストーブ
  • 大型家具(椅子、ソファ、机など)
  • デッキ用タープ
  • グレイチング棚
  • ハンモック、などなど、、、。

これは、ほんの一部でまだまだ多くのアイテムが存在します。このオプションを見ているだけでワクワクして来るのがBESSの良いところでもあります。ちなみに我が家では、マストでウンテイとグレイチング棚は、初めから取り付けると決めていました。

ウンテイを楽しむ子供達

ここでは、BESSの良さやメリットについて書いてきましたが、語り出したらまだまだ出てきます。また、次回以降のところで、BESSの良さに加えてBESSが提供する価値観などについても触れていきたいと思います。

それでは。

投稿者: wonderfjp

1983年生まれ 小学生の子供を持つ2児の父。 他趣味で新しい事には目がなく、すぐに飛びついてしまう性格😅 ご覧頂いたすべての方の生活が今よりも少しだけ幸せになれるように、【家づくり、アウトドア、車、自然、暮らし】にまつわる様々な情報を発信していきます。

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