BESSの家が提供する価値観とは

BESS BRAND BOOK

はじめに

BESSの家が世の中に向けて発信したい価値観とは?BESSユーザーがどんな暮らしを思い描いているのか?BESSユーザーは、世の中に数多く存在するハウスメーカーの中から何故BESSというブランドを選択しているのか?

今回は、BESSが提供する価値観について書き綴っていきたいと思います。

BESSの起源 感性マーケティングとは

BESSはまるでこんな未来を予測していたかのような驚くべきマーケティングを軸としています。

現代社会において、『技術』の時代『情報』の時代が過ぎ次にやってくるのが『意識』の時代ではないか?といわれています。

技術革新が進み情報が行き渡った後には、本来自分自身何が好きなのか?を問われるはず。その時、人々の心の中に機能一辺倒の住宅ではなく、木に親しんだ日本人の感性によってログハウスという選択肢が受け入れられるのではないかと新しいマーケットを創造しました。この事がまさに『感性マーケティング』という発想なんです。

世の中は、当たり前のようにより暮らしを便利にする為、次々と機能的な住宅を作り上げ販売戸数を伸ばしてきました。その事を横目に30年以上も前からこんな時代が必ず来ると思い続けながら現在に至る様はすごい!の一言につきます。決して、保証されているわけではない未来を先読みしつつ、それを信じて事業を前に推し進める度胸とパワーは、本当にすごいとしか言いようがありません。

ブランドスローガン 『住む』より『楽しむ』BESSの家

BESSの家といえば、このフレーズ。

BRAND BOOKには、こう書いてあります。

家は、人生を楽しむためのもの。大切なのは、そこで過ごす時間が楽しいこと。毎日をのびのびとおおらかに。BESSが目指すのは、家という存在の先にある楽しい暮らしです。

私自身も本当のことをいうとBESSと出会うまでは、家を買うということに対して、ここまで深く考えたことがありませんでした。

なんとなく、社会人になり結婚し、子供が出来るといつかはマイホームを!という感覚がほとんどで家を買うという事は、子供達に資産を残すぐらいしか頭にはありませんでした。

実際は、生きるためにお金を払い続け、住む場所そのものを確保するのですが、生きるためだけであればいくらでも支出は抑えられますし、そもそも賃貸住宅に住み続けたことでしょう。では、なぜ人はマイホームを購入するのか?その答えは一つだと思います。

それは、『感性マーケティング』そのものの考え方です。私たちは、マイホームを持つ事で自分たちが思い描く”理想の暮らし”を実現させたいのです。以前のブログ『家は借りるべきか、購入するべきか、それとも、、、』でも書きましたが、家族との幸せな時間を共有し過ごすための大きな買い物なんですよね。

私は、BESSとの出会いでそんな当たり前の本質と向き合うことができました。

ブランドミッション ユーザーハピネス

実は、私自身がBESSの家に惚れた一番のポイントがこの『ユーザーハピネス』という考え方にあります。

家とは高い買い物です。家を買うこと自体が目的化してしまう事も多くあると思います。最新機能満載のピカピカの家を購入した瞬間が満足度のピークになってしまうということです。

顧客満足の視点において、BESSが目指しているのは、それではなく、長年使い住む人にとってそこが何者にも変えがたい空間や時間になってこそ、価値が生まれるということに重きを置いています。よって、住み続けることでドラマが生まれ、経年変化とともにより愛着が深まっていくという考え方。

私の好きな革製品と少し似たところがあります。新品の革靴を履いているとなんだか少し恥ずかしい気持ちになり、早く経年劣化してくれないかなと思う事があります。逆に経年劣化した本革を身につけているときの幸福感は、最高のひとときです。

BESSの家は、家全体が木で出来ています。木の経年変化を楽しみつつ愛着が深まっていく家。そんなところに私のハートが射抜かれてしまいました。笑笑

感性絶対性理論

ここでもう一つ。BESSの個性的な考え方の一つをご紹介します。

H=ms2という考え方。Hは、Happines(ハピネス)、mは、money(お金)、sは、sense(感性)。これの意味するところは、『幸福というものは、持っているお金の大きさに関わらず、感性が豊かであれば、大きくなる』ということです。

BESSでは、これを『感性絶対性理論』と呼んでいます。感性を刺激する家づくり、最高に素敵な理論ですよね。

私も以前に別の本で読んだことがありますが、人の幸福度は、ある一定の年収までは、収入が増える度に増幅していくそうです。しかし、年収600万円あたりを過ぎたころから幸福度の増す度合いは大きく増えていかないそうです。それは、ある一定の年収に到達する事で不自由なく生活するレベルまで到達することができるためと言われています。

このことから、人は、ただ闇雲に収入をあげて行くだけでは、決して幸福度は比例して増幅していかないと言うことです。むしろ、以前ウルグアイの元大統領が日本に来日した際に言われていたことがあります。

人の幸せは、かけがえのない家族との時間。人は、裕福な暮らしをつかみとろうと収入を増やし便利な暮らしを手に入れようとしますが、便利を手に入れようとすればするほど、働く時間が増え、本来の幸せである家族との時間が失われていく。一体、今後人類は何処へ向かうのか?と

まさに、BESSの感性絶対性理論で唱える幸福論の考え方そのものですよね。私自身、今でもこの事については、時折深く考えさせられます。

BESSの価値観

BESSの立ち位置を表した図

ここからは、私の好きなBESSの言葉、フレーズ、考え方、価値観についていくつかピックアップし紹介していきたいと思います。

は道具

家は、高い買い物であるが故に傷や汚れがつかないようにビクビクして過ごすことになりかねません。逆にBESSでは、家とは人が毎日を自然体で過ごすためのもの。自分らしい生き方を楽しむための道具であると考えられています。

私も以前の家では気にしていたフローリングの傷や汚れなども今では、味と捉え気にならなくなりました。笑

とつながった暮らし

BESSの家に廊下はありません。玄関に入るとそのままリビングルーム。リビングルームの窓を開けるとそこは、ウッドデッキ。まさにオープンマインド!家と外の境目がわからなくなるほど季節感を感じながら中と外をシームレスにつなぐ自然体な暮らしが楽しめる。そんな風通しの良いおおらかな非日常生活が当たり前のように日々体感できる家は、世の中になかなかありません。また、いつか紹介したいと思っていますが、我が家は、そんな外とのつながりをより深く感じるために拘りの工夫も施しています。

大人が主役

子供にとって家という存在は、自分が成長しやがてひとり立ちする大切な場所です。しかし、BESSは、子供を大人になる前の小人と捉え、あえて子供を優先しない事で子供に自律心を芽生えさせ早く一人前の大人に成長して欲しいと考えています。

まさに、当たり前の事ですが、いくら立派で大きな家を建てても子供は成長し、いずれ家を出ていきます。自分たちが建てたBESSの家は、自分達大人が主役!実は、当然の考え方なんですよね。

資産価値より、活用価値

家は、新築のときがいちばん資産価値があり、年数とともに価値が下がっていくというのが一般的な考え方ですが、BESSではそうは考えません。

家は、とことん使ってこそ価値がある。住む人と一緒に年を重ねてこそ価値が増幅していくという考え方。それが『活用価値』です。

実は、マイホームに住む今の幸せを考えると逆に資産価値ってあまり意味を持たないかもしれませんね。私は、年を重ねる毎にこの活用価値を上げていきたいと思っています!

元々エコ

世の中では、年々エコの意識が高まる中、先進技術を使った省エネも一つの考え方ですが、BESSでは、本物の木の家を手入れしながら愛着を持って楽しく長く使うことが本質的なエコになると考えられています。

樹木は成長の過程で二酸化炭素を吸収し、伐採後もそれまでに取り入れた二酸化炭素を保ち続けます。また、木材を加工するとき、鉄や石、アルミなどに比べて少しのエネルギーで加工することが可能で加工工程において二酸化炭素の排出を抑える事ができるんですね。今や国連で採択されたSDGSという考え方が世界的に主流になりつつある世の中において、BESSって元々がエコであり元々がSDGSなんですね。

また、木の持つ特性として、断熱性、蓄熱性、調湿性によって、機械に頼らずとも快適でエコな暮らしを実現することができます。そのおかげでBESSの家に住み始めて、我が家の電気使用量が以前と比べ大幅に減少しました。お財布にもエコなんですよね。笑

そのほかにも・・・

そのほかにも大好きな言葉として、経年楽観主義。遊びごころが棲む家。たかが家、されど家。小さく建てて大きく暮らす。出かけたくなる家。などなど、、、。言い出したらまだまだキリがないほど素敵な考え方や言葉がBESSには存在します。

まとめ

ここまで、BESSの家が提供する価値観について、私の考えも交えながら綴ってきました。なかなか、こんな変わった考え方をするハウスメーカーってないですよね。更にBESSの良いところは、家を売って終わりではなく、ユーザーを大事にし希望するユーザーを”logwayコーチャー”として共に成長し、共に楽しむを共有していくところなんです。

これからマイホームを検討されているへ

まずは、機能や価格にハウスメーカーなどを考える前に『家を買う』ということについて、本質的に一度深く考えて見るのも面白いのではないでしょうか?

この記事が少しでも皆様のお役に立てればと思います。

それでは。

投稿者: wonderfjp

1983年生まれ 小学生の子供を持つ2児の父。 他趣味で新しい事には目がなく、すぐに飛びついてしまう性格😅 ご覧頂いたすべての方の生活が今よりも少しだけ幸せになれるように、【家づくり、アウトドア、車、自然、暮らし】にまつわる様々な情報を発信していきます。

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