BESSの家とJeepラングラー『購入編』

私の中では、家と車ってコンセプトやデザインが必然的にマッチしてくるものだと思っています。

実は、BESSとJeepの商品の売出し方や提供価値など、様々な視点で見ていくと非常に多くの共通点があるんですが、この話はまた追々。

家も車もそんな価値観に惚れて、この度、BESSの家に続き2021年、新車で念願のラングラーを購入してしまいました。

今回は、そんなJeepラングラーの魅力についてご紹介していきたいと思います!

Jeepラングラーの魅力とは?

Jeepの魅力はなんと言っても、言葉では表せられない存在感や今に至るまでの歴史にあると思います。

少し褒めすぎかもしれませんが、何気にラングラーを悪く言う人って今まで出会った事がありません。

Jeepラングラーの歴史

Jeepラングラーは、1941年第二次世界大戦時にアメリカの注文要請を受け作られた車です。当時の依頼内容は驚くほど強引な要求だったようです。

大前提にドイツに対抗すべく4輪駆動で機関銃を装備でき、地雷を踏んで3本のタイヤだけでも100キロで走行出来る車を作って欲しいとの要望だったようです。

当時、自動車メーカー135社に依頼し、制作にあたったのはわずか3社。アメリカンバンタム、ウィリスオーバーランド、フォードと言われています。

実際には、初代ジープは『ウィリスMB』として、ウィリスとフォードの2社体制で生産が開始されたようですが、結果的にウィリスオーバーランドが『Jeep』を標章登録しています。

WILLYS MB

戦争が終わり日本では、三菱がジープのライセンスを取得し、販売されたとされています。

これだけみても非常に男心をくすぐる物語があり、軍用車として作られた車だけあって、タフで頑丈に作られている事がわかります。

近代戦で、様々なシーンで活用され、どんな過酷な状況下でも多くの荷物を積んで走れる『何でも出来る車』として、4×4モデルで世界に最も影響を及ぼした車である事は間違い無いですね。

日本が誇るトヨタのランドクルーザーでさえも当初は、ジープという名前を用いて販売されましたが、『Jeep』の標章登録を受け、ランドクルーザーという車名に余儀なく変更されています。

Jeepラングラーの歴代モデル

1940年代から1980年代にかけて軍用車、作業車として活躍してきた車ですが、最後のモデルとなった『ジープCJ』の後続車として、新たに初代ラングラーとして生まれ変わり、発売されたのが『ラングラーYJ』となります。

初代 YJ (1987年〜1996年)

販売当初は、2.5Lエンジンと4.2Lエンジンの併用販売だったようですが、1991年から4.0Lに統一されたようです。

前モデルのCJからホイールベースを長くしタイヤサイズを小径化し安定性をもたらしたモデルですが、今みても一目でラングラーとわかる姿はさすがです。

2代目となるのが、1996年からモデルチェンジをしたTJとなります。私も当時、知り合いが乗っていた事もあって、この辺りからジープの存在を認識し始めました。

2代目 TJ (1996年〜2006年)

このモデルから現行モチーフでもあるヘッドライトを丸目に戻し、日本向けに右ハンドルが追加されています。

現在の最上級グレード『ルビコン』が設定されたのもこのモデルからになります。(2003年〜)

そして、皆さんも記憶に新しい日本でも爆発的に売れ始めたモデルが3代目となるモデルJK型ですね。

3代目 JK (2007年〜2017年)

このモデルから2ドアであったラングラーに更にホイールベースを伸ばし4ドア仕様にした『ラングラーアンリミテッド』が発売されました。

間違いなく、アンリミテッドを市場投下した事でファミリー層にも受け入れられ、日本で爆発的に売れるきっかけとなった事と思います。

そして、最後に現行型であるJLとなります。

4代目 JL (2018年〜)

これまでのラングラーは、当時の軍用車をモチーフにアナログっぽさや無骨感を売りに発売されてきましたが、いよいよ今モデルJL型から先進的なテクノロジーを搭載し、旧来のタフネスと融合したSUVモデルとなります。

デザインも今までのラングラーの無骨さを残しつつシンプルにシャープに仕上げ、近未来感さえ感じるのに旧来の歴史を感じさせるデザインは、まさに一級品ですね!見ているだけで惚れ惚れします。

そして、今回新型であるJLラングラーの目玉は、なんといっても、新型設計された2.0Lターボエンジン!

これまでのJKラングラーでは、4.0LのNAのみであったのが、遂に日本では待望?のダウンサイジングされた2.0Lエンジン+ターボチャージャー!

JKでは、4.0Lだったエンジンも3.6Lとダウンするも出力するパワーは、変わらないというかトランスミッションが8速になり、非常に滑らかなフィーリングに。JKでは、アメ車ならではの大味な乗り味だったのが、めちゃくちゃ軽快で滑らかな走りになっていて驚いています。

そして、なんといっても2.0Lターボの方はというとこれまた軽快に走り、3.6Lと遜色ないパワーを感じます。加速感だけでいえば、3.6Lより伸びを感じます。まぁ、この辺りは人の感じ方で変わってくると思いますが、、、。

現行型ラングラーのラインナップ

そして、現行のラングラーは大きく分けて2タイプに分かれます。

初代からの流れを継承する2ドアタイプのラングラー(ショートタイプ)とJK型から普及し始めた4ドアのアンリミテッド。

日本で発売されているショートタイプは、基本sport3.6Lというグレードのみとなります。ショートタイプで異なるグレードを望む方は、本国仕様を逆輸入する他ありません。ここ最近、日本では人気がないのでしょうか?

一方、4ドアのアンリミテッドについては、SPORT、SAHARA、RUBICONの3種類から選べます。右に行くにつれて装備が豪華になり、価格も上がっていきます。汗

とはいえ、この辺りは好みも影響してくるかと思います。アウトドア中心ですと、SPORTもしくはRUBICONがファーストチョイスになるかと思いますし、街乗りの頻度が高い方は、SAHARAが選択の中心なるかと思います。

我が家は、RUBICONに憧れていましたが、こちらには2.0Lエンジンが設定されていないのと、たまたま試乗にディーラーへ伺った日がラングラー80周年特別限定車SAHARAの発売日だった事もあり、即決でSAHARAに決めてしまいました。笑

Jeepラングラーに決めた理由

なんといってもこの車に決めた最大の理由は、もともと若かりし頃からオープンカーに乗りたい夢とRV車好きが重なり、どちらの夢もかなってしまうラングラーに惹かれていました。

屋根が全て外せる!ドアも全て外せる!フロントガラスも倒す事が出来る!なんかワクワクしますよね。私だけでしょうか?笑

まぁ、公道は走れませんけどね。。。

屋根が外せる
ドアが外せる
フロントガラスが倒せる

もうラングラー最高ですね!男のロマンです。価格はなかなか痺れますが、そんな事はもうどうでもよくなるぐらいカッコいいです!

また、追々私なりのラングラーカスタムについてもご紹介していきたいと思います。

心が揺れているそこのあなた。いつ買いますか?

『今でしょ!』

それでは。

投稿者: wonderfjp

1983年生まれ 小学生の子供を持つ2児の父。 他趣味で新しい事には目がなく、すぐに飛びついてしまう性格😅 ご覧頂いたすべての方の生活が今よりも少しだけ幸せになれるように、【家づくり、アウトドア、車、自然、暮らし】にまつわる様々な情報を発信していきます。

コメントを残す